取材でバタバタ走り回っていたら、
時刻は午後5時30分、すなわち、開場時間になりました。
門が開くと、次々とお客さんが入ってきました。
その後も、お客さんの流れは止むことがなく、
客席の方は、開演前の時点で “ほぼ満席” となりました。
※ 開演後もお客さんは入り続け、最終的には立ち見の方もいらっしゃいました。
ちなみに、このときの楽屋と舞台裏は、というと、
こんな感じ。
楽屋前の通路では、衣装も着替えて準備万端のダンサーたちが、
準備運動や振り付けの確認などをしていました。
一方、舞台上では、“ジョエル&クリントン” さんが
マイクやキーボードの位置、椅子の高さなどを確認をしたり、
ダンサーたちが本番に向けた準備をしていました。
そして僕は、というと、
会場のこの位置を本番撮影のベースポジションにして、
たまに舞台裏に移動したり、会場入口の様子を見に行ったりしてました。
さて、このあとは、いよいよ本番のレポートになります。
と、その前に、ここでもう一度、
「ダンシング レボリューション Reset4」のプログラムを確認しておきましょう。
以上、計三部。
全部合わせて 約2時間30分 の公演です。
「ダンシング レボリューション Reset3」 から、1年。
更に進化した スタジオダルク 309 の皆さんによる舞台、
「ダンシング レボリューション Reset4」。
2010年10月2日 午後6時、ついに、その幕が開きます!